エネファームtypeSは、LPガスを燃料に自宅で発電するシステムです。しかも、発電時に出る熱を利用してお湯も一緒につくる省エネシステムです。
エネファームtypeSは、自宅で発電し、発生した熱も有効に利用します。
エネファームtypeSは、家庭の電力需要に合わせて自動的に50~700Wの範囲で発電します。
※1)1日の運転イメージ例 (実際の運転はご家族ごとにことなります。)
エネファームtypeSは、購入電力量を削減し、光熱費がおトクになります。
自宅で発電するため、購入電力を削減。発電の排熱を給油に使用するため効率的です。※2
電気料金を大幅削減できます。ガス使用量は増加しますが、ガス事業者のおトクな料金メニューにより、トータルで光熱費がおトク※2になります。
※2)アイシン精機(株)試算条件によるシミュレーションの一例です。電気・ガスの使用状況や料金メニュー等により異なります。
機器費・工事費は光熱費削減効果の算出にあたっては考慮にいれておりません。
燃料電池ユニットの設置スペースはわずか0.72m2。燃料電池ユニットと熱源機を離して設置できるため、狭小地や限られたスペースでも設置できるようになりました。
電力使用量や発電状況がわかりやすく表示され、タッチパネル採用で操作しやすくなりました。
エネファームtypeSは24時間連続運転のため、停電になると自動で停電時専用コンセントに最大700Wを供給し、給湯も使用することができます。(停電時発電継続仕様のみの機能です)
LPガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させて、電気と熱を発生させます。